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愛知工業大学と産学連携によるアプリ開発|共同プロジェクトで業務課題解決へ

このたび、トーエイ株式会社は、愛知工業大学経営学部経営学科システムデザイン研究室(福澤和久講師)と共同で、業務課題の可視化と解決に向けたアプリの開発プロジェクトを開始しました。

プロジェクト概要

本プロジェクトは、学生による柔軟な視点と、弊社の資源循環における現場知見を融合させることで、より実効性の高い業務改善アプリの開発を目指してまいります。開発期間は約1年間を予定しています。

キックオフミーティング

本プロジェクトの開始にあたり、キックオフミーティングおよび工場見学を実施いたしました。学生の皆様には、弊社の廃棄物処理・リサイクルの現場を直接視察いただくことで、業務上の課題の理解を深めていただきました。

会社案内による知識の深化

キックオフミーティングの冒頭では、弊社の事業概要や経営理念についての会社案内を行いました。また、質疑応答では、学生の皆様から多くの質問が寄せられました。現場の当たり前をゼロから紐解くことで、学生ならではの先入観のない視点とITの知見を掛け合わせた、本質的な業務改善アイデアが生まれることを期待しています。

工場見学

トーエイ株式会社本社にて会社案内実施後に、小型家電リサイクルを行っている半田港工場にて工場案内を実施いたしました。実際に廃棄物が選別・処理される工程を間近で見学することで、デジタルデータ上だけでは見えにくい現場特有の動きや物理的な課題を肌で感じていただきました。システムが適用される現場を直接確認していただくことで、今後のアプリ開発に役立てていただければと思います。

今後の予定

本連携では約1年間をかけ、経営情報科学を専攻する学生の視点と、弊社の廃棄物処理・リサイクル現場の知見を融合させることで、業務課題の可視化と解決に向けたアプリ開発を進めてまいります。学生による創意工夫に満ちたアプリのプロトタイプを基に、将来的な実用化とプロによるシステム実装の可能性を探ることで、伝統的な産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)のモデルケースの創出を目指します。